アイマックス目安箱

アイマックス目安箱

アイマックス目安箱とは!

アイマックスをご利用頂いているお客様へ

 

弊社ではお客様のご意見、ご要望を気軽に投稿できるように「目安箱」を設けております。

 

・派遣している技術者について
・お伺いしている営業マンについて
・弊社の電話対応について
・「こんなことできないの?」という投げかけ
・その他、色々なご要望

 

などなど、「ちょっとした聞きたいこと、言いたいこと」がありましたら、こちらからお聞かせください。
  こちらに投稿された内容は「お客様担当係」のみでお受けし、企業・個人名を伏せた状態で会社内で対策・改善をしております。

 

 ご質問、ご要望はこちらの目安箱メールへ
 meyasubako@imax.co.jp (企業名・お名前があると対応が早く進めることができます)

 

 

社員の方々へ

 

社員が気軽に色々なことが質問・提案できるサイトです。

 

各企業で派遣として働いている中で、「これって自分で受託でできないか?」、「これに特化してやってみたい」、「こんなことやったら面白いんじゃないか?」など、ふっと思うことはありませんか。

 

それを実現してみようとは思いませんか。

 

アイマックスは社員の提案から事業を興すことに力を入れています。
その事例がこれ↓です。

 

 

 

事例その1:建設CALS支援事業部(現:CTTC PDC事業部)
当時(H17)、道路会社の現場事務所で工務担当していた技術者(現同事業部責任者中谷)が「これからは建設CALSが進められ、施工会社は自分達では対応できず、外注する」と予想し、現場技術者を派遣しているアイマックスではの利点も踏まえ、発足し現在に至る。
現在は、電子納品データ作成に加え、道路施設基本データ作成、道路工事完成図作成、重要構造物データ作成、施工図作成、トレース図作成、CAD販売、各種講習会など多岐に渡っての受託事業を行っている。
近年の建設業界での情報化施工を初めとするIT化の情報収集活動も常に行っており、業界の最新情報も・・・・・・。

 

 

事例その2:測量事業部(現:CTTC CIS事業部)
同事業部責任者甲が発足した事業部。今までは派遣で行ってきた業務を受託形式に切り替えて対応する。派遣では一企業に貼り付いた形での業務のため効率性が悪い。受託事業にすることで空いている時間に他業務を受けることができ、人材を効率的に活用できる。
現在1部隊であるが、今後は部隊数を増やし多業務に対応できるようにする。

 

 

以上のような派遣技術者から提案された事業を事業部として発足させ、技術者がやりがいのある仕事ができる環境を整えることを応援しますので、振るってご提案ください。
難しく考える必要はありません。

 

「こんなこと考えたんですが、どうでしょうか」

 

という感じの皮切りで、

 

1.事業の概要(こんなことをしたいと思います)
2.それによる効果(こんなことができるんですよ)
3.それによるメリット(2人工掛かっていたのが1人工ですみます)
4.その結果は(派遣するより儲かりまっせ)

 

を簡単に書いて、メールしてくれればOKです。
ふるっての提案、お待ちしております。
提案以外にも派遣で外で働くことがメインの技術者が会社について聞きたいことがありましたら、気軽に聞くことのできるところです。
そのための「目安箱」です^^;

 

 質問、提案先はこちらの目安箱メールへ
 meyasubako@imax.co.jp (名前は必ず書いてね)