現場で使えるカレンダー
工事現場事務所に行けば、必ず壁に貼っているカレンダー。
年末のご挨拶で受け取るカレンダーを、月毎に１枚１枚毎回貼っていますよね。
ですが、１枚毎に切り離すのは面倒ですし、工事によっては翌年３月までのモノもありますので、枚数が足りず不便に感じることもあるでしょう。
そこで考えたのがこちらの、「壱年暦ノ巻」(通称：巻物カレンダー)です。
「巻物カレンダーってどんな感じ？」
壁に貼ったイメージです。
販売・配布ときは、巻物のような外見になります。(左→白黒版、右→カラー版)
特 徴
工事現場ですから、公共工事を対象に考えましたので、零国工事を想定し３月初めとし１３ヶ月分にしました。
また、工事も５，６，７，８月と始まる時期も異なりますので、途中からも使えるように月と月の間には切り取り線を設けています。
壁に貼るので画鋲を指すと丁度いい箇所にマークも付けています。
横長で丸めて保管・配布をすることができるので、巻物っぽくしたら面白いと思い、外側は巻物のようなデザインにしました。
年度初めに購入しても年度中頃からも利用できるので便利かと思います。
仕 様
種類はカラーと白黒の２種類で価格は同じです(写真は、カラー版です)。
(どちらもロール紙インクジェット印刷ですので変わりません)
価格と発注と発送について
１本 ： 3,800円(税別)
※50本以上のご注文についてはご相談ください
送料は、本数により発生する場合がございます。
カレンダー自体は受注生産になりますので、希望があれば初め月は自由に変更できます。
(その場合はデザイン料が別途発生します)
その他
ターゲットは、工事現場事務所での使用を前提としていますが、そのほかに職場、イベント会場、ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ室など、１年でのスケジュールを確認しながら作業をするところで活躍すると思います。
。
金額が3,800円(税別)が最低金額になるので、タダのカレンダーを貼っていたのをわざわざ高い金額を出してまで購入するとは思えないので企業が贈答品として配布するのも良いのではと、と考えています。
長さが4mもあり貼る場所を選ぶため、支店や営業所には貼りづらいかもしれません(笑)。
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■変更■
第１回目の改良
大きさが高さ35cm、長さ400cmあるため
日にちの文字も35mmから40mmに大きくし、六曜の希望があったので新たに追加しました。
第２回目の改良
高さ42cm、長さ405cmへ変更し、コストを下げました
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「カレンダー」で特許庁に「意匠登録」いたしました。
(区分は印刷できる製品全て対象になっています)
商品名として「壱年暦ノ巻」で「商標登録」いたしました。
詳細については、お問い合わせからどうぞ。