電子納品・i-Construction関係
気になる対応
ちょっと気になる事、分からない事があれば連絡ください。大抵のことはお答えできると思います。聞くのはタダですので、ご安心下さい。直接会って話をしたい・・・・・というお気持ちがありますが、基本は北海道内を中心に活動しておりますので、東北以南の地方の方はタイミング次第です!運が良ければ会えます。なので、初...
電子納品
弊社はCALS/ECエキスパート・SXF技術者の資格者が担当・統括しますCALS/ECエキスパート資格者が過去の設計業務および工事現場の経験から個々の業務、工事に適した指導を行います。 また、工事の図面作成、写真区分においては、現場経験25年の一級土木施工管理技士が担当し、的確に作業します。お客様の...
道路施設基本データ
弊社でのCAD・CALSに関することは、トータルで「計画設計CALS事業部(PDC)」で行っております。 国土交通省を初め、自治体などの多岐に渡るCALSに精通した技術者がサポート致します。道路施設基本データ(通称:MICHI)とは工事完成図書の電子納品では、当該工事に関連する道路施設の諸元等を取り...
道路完成平面図
道路行政のIT化が進む中で、道路地図情報を用いた各種管理システムの利用が徐々に普及しています。 これに伴い、各システムにおいてベースマップとなる道路地図データの作成、情報の収集・更新が望まれています。H16年度からの 電子納品の実施にともない「完成図」の作成方法を標準化し道路地図データを迅速に更新で...
重要構造物データ
重要構造物図面・設計図書の電子媒体作成手順書(案)道路管理データベースシステム(MICHI)の連携システムである「資料検索システム」により検索・閲覧・印刷などを可能とするため、紙媒体などの 図面・図書を本仕様に基づいて電子化します。また、電子化したデータを電子納品のフォルダ(OTHRS\ORG998...
道路橋関連資料の保存要領
平成24年に国土交通省より「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)が改定され、橋梁の設計思想や施工品質、現在までの維持管理状態等を確実に確保し、適宜に参照することにより、橋梁の供用期間全体にわたって合理的かつ効率的な維持管理を行うことを目的に行う。その要領(案)には「国土交通省及び内閣府沖縄総...
LandXML1.2 データ(国総研)
国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として調査、設計、施工、維持管理にいたる全プロセスにおいて、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を導入することとし、2016年3月には『ICT技術の全面的な活用(土工)』の実施方針が出されました。15 の新基準のひとつとして国土交通省の道路事...